JFW主催の「Japan Pavilion」は、2009年10月に「JFW-JC in 上海」として初出展し、来る10月のAutumn展で第10回目の開催となります。中国国内での高級素材の需要はますます高まり、ミラノウニカ・パビリオンを含むサロン・ヨーロッパは大変人気の高い出展エリアになっている中、それと同様にスタイリッシュな統一ブースで日本を象徴したジャパン・パビリオンは、年々注目度も高まり、来場者数や商談件数も回を重ねるごとに前年実績を上回る人気のエリアとなっています。
今回は、製造業を中心に10社の新規出展者を迎え、参加企業数は過去最高の43社、規模も過去2番目となる127小間で開催します。