JAPAN CREATION Trade Fair of Total Fabrics and TextileGoods [繊維総合見本市] English
HOME 基本方針 プレス メールマガジン お問い合わせ
開催概要 出展者情報 トレンド 割引入場券 イベント フロアガイド 会場アクセス
JFW JAPAN CREATION ニュース
テキスタイルコンテスト
JAPAN Tex-Promortuin
フォーラム
過去開催実績
2009S/S出展募集案内
JFW JAPAN CREATION ニュース
  レポート 企業紹介 イベント紹介 jc(ジェシー)のちょっと一服 ニュース メニューへ
レポート
  過去の情報はこちら

  『Interstoff Asia Essential-Spring2008 JFW-JC出展報告』  (2008/03/19)

写真_Interstoff Asia Essential-Spring2008_1
写真_Interstoff Asia Essential-Spring2008_2
 3月12日〜14日、「Interstoff Asia Essential-Spring2008」が、香港コンベンション&エキシビションセンターにて開催されました。ファッション繊維からデイリーウエア繊維まで幅広く取りそろえたこの展示会は、環境に優しい「エコ繊維」コーナーや、目に見えない機能を備えた機能繊維を集積した「ファンクション繊維」コーナーなど、特徴あるゾーンニングで構成され、出展社は9カ国から約200社。韓国は「プレミアム・コリア」、台湾は「アメージング・台湾」の特別パビリオンで出展。
 総入場者数は、50カ国以上から約8600名。会場では活発な商談が交わされました。

 JFWジャパン・クリエーションでは、アジアの有力バイヤー誘致の第一歩として、この展示会で「2009Spring/Summer」のトレンドプレヴューを行いました。36平方メートルのコーナーに、JFW‐JC2009S/S出展者の素材を、4つのシーズンテーマ「Eco Muse(エコ・ミューゼ)」「Rainy Notes of April Mornings(朝の雨音)」「 Fragrance on an Afternoon
Breeze(夏の午後の風)」「Beyond the Horizon(地平線の彼方)」で約200点を展示し、プロモーションしました。
 ブースには、約1000名の来場があり、完成度の高い日本の素材は注目を浴び、それを一堂に会した展示会「JFW JAPAN CREATION」の認知度も高まりました。JFW‐JCブースの来場者は、中国や欧米に本拠を持つSPAアパレルの香港支店のバイヤーが中心。“エコ素材”“機能素材”“ハイゲージニット”などのリクエストが目立ちました。

 同展示会は、年2回開催。次回は10月8日〜10日に、同コンベンションセンターで開催されます。


  ページの先頭へ戻る

  『テックスワールド(TW)』  (2008/02/27)

写真_テックスワールド(TW)
 TW ほどよく価値と価格を合致

 テックスワールドが18日から4日間、パリで開催されました。出展企業はアジアを主力に832社。うち、日本からの出展企業は12社。日本企業としては今回、三景が新規出展となっていますが、実際には前回の9月展に同社の中国法人が出展したのが初参加でした。
 会場構成では、新たに「クロージング」エリアを新設していました。会場内でテキスタイルだけでなく、縫製品まで一貫して発注できるのが狙いです。同エリアには中国をはじめインド、ポーランド、トルコなど幅広い国から出展がありましたが、主力はシャツなど中軽衣料のようです。
 日本だけでなく、国際的に消費者の価格と価値に対する評価が厳しさを増しています。無難な定番品では売れませんが、価格も押さえないと売れないジレンマに直面しているのが実情。それだけにクリエイティブで品質もよく、しかも手頃な価格への要求は一段と強く、TWは存在感を高めていると、主催のメッセ・フランクフルトは自信を深めていました。
 また、新しい試みとして繊維・ファッション関連の学校と連携し、次世代の繊維人材の育成に取り組んでいました。欧州では若者の就職難が大きな問題です。一方、アジアでは技術者不足が指摘されています。そこで、優れた技術者の獲得を希望するアジア企業と欧州の繊維・ファッション学校とをマッチングさせる機会を設けようという趣旨です。
 TWの呼びかけに、ドイツ・ハノーバーにあるユニバーシティー・オブ・アプライド・サイエンス・アンド・アーツ・ハノーバー校が応えて参加しました。アジア企業での研修など、複数の生徒によって成果が得られたそうです。実際の運用では様々なトラブルも予想されますが、深刻な欧州のワーキングプア問題とアジアの繊維業界の発展の両方が、Win-
Winの関係で充足できる道を見出す斬新な挑戦といえます。


  ページの先頭へ戻る

  『プルミエール・ヴィジョン(PV)』  (2008/02/27)
写真_プルミエール・ヴィジョン(PV)_3
写真_写真_プルミエール・ヴィジョン(PV)_4
PVポジティブな楽しいファッションを提唱

 総合見本市「プルミエール・ヴィジョン・プリュリエル(PVP)」が19日から4日間、パリのノール見本市会場で開催されました。その中核となる服地展のプルミエール・ヴィジョン(PV)の出展者数は703社。うち日本の出展企業は日本貿易振興機構(JETRO)を含めると28社(プレス出展の繊維ニュースを除く)。
 PVは今回、初日の午前中から、例年を上回るペースで大勢のバイヤーが来場しました。サブプライム問題で苦しんでいる米国からの来場も多く、厳しいマーケット環境であればこそ、バイヤーはよりクリエイティブな服地を求めてPVを訪れたといえそうです。
 PVはこうしたバイヤーの期待を裏切らず、「出展企業がリスクを張ってコレクションを創り、展示会が活性化した」と、同展のパスカリーヌ・ウィルヘルム・モード委員長は語っています。日本の出展企業やバイヤーの間からも、「欧州企業が本気でフォーラムに力作を出している」と言う声が多く聞かれました。
 PVはマーケット環境が厳しいいまこそ、ポジティブな楽しいファッション提案が必要だと提唱しています。したがって、09春夏シーズンはカラーを非常に重視。人気の素材感は超軽量、薄地、流動的、光沢、ストラクチャー効果(装飾性)、プリント、透け効果、繊細なタッチ、そしてエコロジー。光沢は前シーズンよりも控えめになり、代わってマットな素材も脚光を浴び始めました。
 そして、同一素材が前述した複数の魅力を併せ持つこと。+心地よさ、+軽量、+カラー、+流動感、+デリカシー、+機能性、+エコ・・・。PV会場は、ひとひねりもふたひねりもしたコレクションで溢れていました。

次回からガーメントの展示会を新設

 また、次回の9月展から、ユーロベット主催の新しい展示会「ズーム・バイ・ファテックス」が加わります。小ロット短納期で高品質の二次製品を作るメーカーの展示会です。対象商品は縫製品のほか、リネン製品(シーツ・テーブルクロスなど)。これによりPVPは図案に始まって、糸、テキスタイル、副資材、そして縫製品まで、すべてを同一会場で選ぶことができるようになります。
 欧州も近年、小ロット短納期で生産する傾向を強めています。セレクションの回数は年6回が一般的になり、8回になりそうな見通しです。そこで、リアルタイムにクリエイティブで高品質のファション製品を作り上げるには、地理的に近い国で、オーダーメード形式で生産するのが最適という観点から、この新しい見本市が企画されました。このため、同展の出展対象は東欧から北アフリカまで、地中海沿岸の国々の企業で、品質や信頼性などの観点から選別されます。
 同展の新設により、PVPを構成する展示会は6つになります。既存の展示会はプルミエール・ヴィジョン(テキスタイル)、エクスポフィル(糸・ファイバー)、ル・キュイール・ア・パリ(皮革)、インディゴ(テキスタイルデザイン)、モード・アモン(服飾資材)。
写真_写真_プルミエール・ヴィジョン(PV)_1 写真_写真_プルミエール・ヴィジョン(PV)_2

  ページの先頭へ戻る

  『ミラノ・ウニカ』  (2008/02/20)
写真_Milano Unica(ミラノ・ウニカ)2008/02/12-15_1
写真_Milano Unica(ミラノ・ウニカ)2008/02/12-15_2
レディス向けのトレンドを統一し新たな挑戦
テキスタイル産業を守る戦略としての展示会

 イタリアの合同テキスタイル展「ミラノ・ウニカ(MU)」が2月12日から15日まで、ミラノ市内のフィエラミラノシティ・ポルッテッロで開催されました。イデアビエッラ、イデアコモ、モーダ・イン、プラート・エキスポ、シャツ・アヴェニューの5つの展示会が合同で行っており、会場の総面積は前回同様2万7,000平方メートル、659社が出展。内訳はイタリア国内の511社をはじめ、フランス、スペイン、英国、ポルトガル、ドイツの順で148社です。
 MUのパオロ・ゼニア会長は、「短期的には米国や日本など既存市場が通貨安や内需の落ち込みなど否定的要因を抱えており、欧州連合(EU)内にも同様の問題に直面している国がある。しかし、こういったマイナス要因の一部は中国など新興国の買い付けで相殺されている」と、市場を分析しています。
 実際に昨年のイタリアテキスタイル産業の総売上高は、中国や香港の買い付け増とイタリア国内のアパレルの買い付けが増加したため、前年比微増を達成しました。MUは40億ユーロを超える貿易黒字でイタリアの財政に貢献し、数万人の雇用と90億ユーロ余の総売上高を誇るテキスタイル産業を守ることができる唯一無二の戦略と位置付けています。
 今回からモーダ・イン、プラート・エキスポ、イデアコモの09春夏のレディス向けトレンドを統一したほか、トレンドをビデオで紹介する「ビデオ・エリア」などを新設していました。同シーズンのメーンモチーフは、「完璧で入念な仕上がり」。完璧なものを得る喜びというのは、オーダーメードの1点もの特有のコンセプトのように思われますが、現代の消費者は既製服でも細部にいたるまで最高級のクオリティを備えたものを求めていると分析しています。
 同シーズンはカラーが重要で、ケミカルカラーからナチュラルなニュアンスカラーまで幅広いのが特徴です。トレンドは今回、低周波(1点もの/職人的な技術)、高品位、魅惑のエコ(エコロジカルな選択/究極の洗練/ロマンチック)、テクノカラー(ポジティブなエネルギー)の4テーマにまとめています。
 モーダ・イン(MI)は今回、新たに「Touch MI」コーナーを設け、重要な切り口として8つのテーマで注目の素材傾向をまとめていました。流動性、エコ/オーガニック、折り紙、透け効果、ダブル(二重織り)、テクノ、光沢、装飾です。
 また、イタリアを代表する6人のデザイナーの08春夏コレクションの売れ筋商品を紹介するファッションショーを13日に、初めて行いました。参加デザイナーはサルヴァトーレ・フェラガモ、ジャンフランコ・フェレ、アントニオ・マラス、ミッソーニ、ヴァレンティノ、ヴェルサーチ。「商談の場であるというだけでなく、重要なファッション・イベントになることを目指す」とゼニア会長は戦略を説明しています。イタリアを代表するテキスタイルとデザイン力の連携を世界に示す試みです。
写真_Milano Unica(ミラノ・ウニカ)2008/02/12-15_3 写真_Milano Unica(ミラノ・ウニカ)2008/02/12-15_4

  ページの先頭へ戻る

  『Japanese Textile 2008がミラノで2月開催』  (2008/02/06)

写真_Japanese Textile 2008がミラノで2月開催
 テーマは『Tradition meets the cutting edge』

 日本貿易振興機構(JETRO)の主催で、日本の優れたテキスタイルを紹介する展示会「Japanese Textiles 2008」が2月11日から13日まで、ミラノ市内のレオナルド・ダ・ヴィンチ国立科学技術博物館内ホールで開催されます。同展は2006年に初めて開催した後、年に1回の割合でこの時期に開催しています。今回は出展者が前回よりも増え、26社・3団体です。

 テーマは「Tradition meets the cutting edge」。ホールは細長い回廊形式で、各社が向かい合わせになる形でブースを配置。出展企業についてAt the cutting-edge、Eco-Friendly 、Traditional Japanの3つのカテゴリー分類で紹介されます。

 新規出展企業は宇仁繊維、オザワ繊維、京都織物卸商業組合、純竹会、坪由織物、東海サーモ、東紀繊維、豊島紡績、長崎絹業探求所、阿部織布工場、辰巳織布、福田織物、古橋織布、福井経編興業、双葉レース、ミナミ、ムツミテキスタイル。
 継続出展企業は青野パイル、天池合繊、カツミ産業、サンコロナ、ジャクテック協同組合、鈴木織商、鈴寅、妙中パイル織物、ショーワ、前多、丸和ニット、宮眞。

 このうち、阿部織布工場と辰巳織布、福田織物、古橋織布、ショーワの5社は日本綿スフ織物工業組合連合会の有志による共同出展だが、ジェトロでは出展者数としては団体ではなく、個別企業として計算している。団体として計算したのは京都織物卸商業組合と純竹会、ジャクテック協同組合。


  ページの先頭へ戻る

  『株式会社ソトー テキスタイルの自販本格化 2月にパリで個展』  (2008/01/23)

写真_09春夏コレクションから(1) 写真_09春夏コレクションから(2)


[ 09春夏コレクションから ]
   
 ソトーは16日、09春夏シーズンから本格的にテキスタイルの自販に乗り出すと発表しました。同社は昨年、初めて自販に着手したばかり。アドバイザーにオフィス・ナガモリの永森達昌氏、テキスタイルデザイナーに梶原加奈子氏を迎え、さらに輸出はダイドーインターナショナルに委託します。
 ソトーは09春夏ものからコンバーターとして、国内の産地で生産されたテキスタイルを使用した梶原氏が企画するテキスタイルコレクションをソトーブランドで販売していきます。レディスの高級ゾーンからスタートし、将来はライフスタイル全般で展開したい考え。売上目標は初年度(2009年3月期)で2億円、2年目に5億円です。内訳は国内70%、海外30%の見通しです。
 パリのエスモード・インターナショナルで2月18日にオープニングセレモニー、次いで19日から21日まで個展を開きます。国内展は3月に東京で開催の予定です。

  ページの先頭へ戻る

  過去の情報はこちら

プライバシーポリシー サイトマップ