2021AW 2021SS 2020AW 2020SS 2019AW 2019SS 2018AW 2018SS 2017AW 2017SS 2016AW 2016SS 2015AW Japan Pavilion TOP

出展者専用
 
logo_Japan Fashion Week Tokyo

~欧州市場開拓~

logo_Japan Observatory

「The Japan Observatory」at Milano Unica 2021AW

~出展募集のご案内~



一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構


イタリア各所で開催されていた複数の展示会を1つにまとめ、2005年よりスタートした「Milano Unica<ミラノ・ウニカ/以下、MU>」は、パリの「Première Vision<プルミエール・ヴィジョン/以下、PV>」と並んで、世界最高峰の2大テキスタイル展と位置付けられ、世界中から素材調達バイヤーが来場します。広く海外からの出展社を受け入れるPVに対して、MUは欧州以外の出展社を受け入れて来ず、素材分野での“もの作り大国イタリア”を保持してきましたが、その門戸が2014年9月に日本に開かれました。The Japan Observatory(以下、JOB)は、出展場所を固定化することで来場者の関心も高まりバイヤーのリピート来場が常態化されるようにもなりました。

著名ブランドを中心に素材買付け時期の早期化は世界的傾向になっている中、MUは9月開催だったAW展を2017年より7月開催に前倒し、世界的な「サスティナビリティ」の推奨を打ち出しと“変革のMU”路線を突き進め、成功を収めています。世界の素材展示会をけん引する存在になりつつあるMUに来場するバイヤーは商品の差別化を図るため、回を増す毎に日本製素材が集積したJOBにも多く来場し、活気溢れる商談を行っています。どうぞこの機会に、ご参加をご検討いただければ幸いです。


<The Japan Observatory at Milano Unica 2020SS(2019年7月開催)の主な著名来場バイヤー>

 

<ITALY> ALESSANDRO DELL'ACQUA / ANTONIO MARRAS / BRUNELLO CUCINELLI / C.C.P. / DOLCE & GABBANA / DSQUARED2 / DUVETICA / EMPORIO ARMANI / E.ZEGNA / ETRO / FENDI / FRANCO ROSSI / GENNY / GIANNI VERSACE / GIORGIO ARMANI / GUCCI / HERNO / JACOB COHEN / JIL SANDER / LORO PIANA / MANDARINA DUCK / MARELLA / MARNI / MAX MARA / MONTECORE / PAL ZILERI / PINKO / PORTS 1961 /

ROY ROGER’S / SALVATORE FERRAGAMO / SIMONETTA / SLOWEAR / STEFANEL / THE GIGI / TOD'S / VALENTINO <FRANCE> AZZEDINE ALAIA / BALENCIAGA / CELINE / GIVENCHY / HERMES HOMME / ISABEL MARANT / KARL LAGERFELD / KRIZIA / LANVIN / LENA HOSCHEK / MAISON MARGIELA / MONCLER / NINA RICH / OAMC / PAULE KA / PIERRE CARDIN / PIERRE BALMAIN / SAINT LAURENT / SCHIAPARELLI / SONIA RYKIEL KIDS <ENGLAND> ALEXANDER MCQUEEN / ALFRED DUNHILL / ANN DEMEULEMEESTER / ASPESI / BURBERRY /CRAIG GREEN / DRAKE’S / J.W. ANDERSON / JOSEPH / KUKO KOSTADINOV / MARGARET HOWELL / MCQ / MICHIKO LONDON / PAUL SMITH / RICHMOND / VICTORIA BECKHAM / VIVIENNE WESTWOOD / YMC (You Must Create) <ATHER EU/ ASIA> ACNE STUDIOS /ADOLFO DOMINGUZE / AKRIS / COS / ERNEST W.BAKER / H&M / HUGO BOSS / JNBY / LOEWE / MANGO / SIMONE / ZARA<U.S.A> ALEXANDER WANG / CHROME HEARTS(Apparel) / CONVERSE / DUSAN / GUESS / HELMUT LANG / JASON WU / JOHN VARVATOS / MARK JACOBS / NIKE / PHILIPP PLEIN / PROENZA SCHULER / RACHEL COMEY / SUPREME / THEORY / THE ROW / TOM FORD / TOMMY HILFIGER 他




Milano Unica 展示会概要
展示会名

31st Milano Unica

  会  期 2020年7月7日(火)~9日(木) 9:00~18:30
  主  催 Milano Unica Secretariat
  会  場 Rho Fieramilano (ロー・フィエラ・ミラノ)

Milano Unica
logo_mu

イタリア国内で別々に開催されていた
■モーダ・イン(婦人服地)                    ■イデア・ビエラ(ビエラ地方の紳士服地)
■イデア・コモ(コモ地方の高級婦人服地) ■シャツ・アヴェニュー(シャツ地)
の4見本市を合同で開催する世界的なテキスタイル見本市。2005年より、年に2回(SS展・AW展)開催し、パリのプルミエール・ヴィジョンと並ぶ、大規模な素材展示・商談会です。


前年同期実績 <2020 Autumn / Winter (2019年7月)開催実績より>
■開催期間 2019年7月9日(火)~11日(木) 9:00~18:30
■開催場所 ロー・フィエラ・ミラノ(Rho Fieramilano)
■出展内容 テキスタイル・副資材
■出展社数 608社(欧州465社/日本+韓国+Origin:143社) *前年実績
■入場料 無料
■入場者数 6,000社強 *前年実績
■大幅増減となった主な来場国(2018年7月展対比):
    (増)インド +13.7%、香港 +13%、仏 +10%、スペイン +9.5%、オランダ +8.7%、USA +3.5%
(減)中国 -13.7%、ドイツ -14.7%、 イタリア ±0

  photo_mu_02



「The Japan Observatory」 at MU 2021AW

概要
  主  催

一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構
独立行政法人日本貿易振興機構(予定)

  後  援 経済産業省(予定) / 日本繊維産業連盟(予定)
  会場規模 450m²(予定)  ビジネスコーナー(出展企業商談ブース集積)+Japan PRコーナー
  出展場所 Milano Unica 会場内の特別設置エリア(Rho Fieramilano Hall.12 予定)

  photo_mu_03

参加条件
  日本に生産基盤を置くテキスタイル製造・卸業の企業またはグループ(商社含む/組合での申込み可)
  出展者は日本のテキスタイル及び関連(テキスタイル・アクセサリー/サポート資材)メーカー又は取扱い企業であること。
    −製造が日本で行われていること
    −メーカーでない企業の場合は、主体的に素材・資材を企画し、自社リスクで販売していること
  出展者は法人組織を持ち人員及び製造体制が申請された売上高・生産活動内容と一致・適合すること。
  出展者は市場において中~ハイエンドをターゲットとしてビジネスを展開していること。また独自性のある高品質の製品レンジをオファーできること。
  出展者は商業的マナーを正しく守り自国の商工会の規則を遵守していること。
  出品商材に関して、全て「日本製」で製造されたものを出品すること。(原料を除く)
  海外への輸出実績があり、商談会にて英語・イタリア語のビジネス対応ができること
  開催期間中に、ビジネス対応ができる人材を派遣できること自社社員+エージェント配置可能)
 

組合・団体で出展申込みを検討される皆様は、必ず「組合・団体で出展申込みを検討される皆様へ」をご確認ください

       ⇒ pdf 164kb


出展のメリット
  今まで欧州以外の出展を認めて来なかったMUが、初めて欧州以外の出展を許諾した国が『Japan』。
世界中のテキスタイル業界でも、日本製素材への評価の高さから多くの優良バイヤーとの商談が出来るチャンスがあります。
  『Japan Pavilion』というゾーニングが、中~高級品を取り扱うバイヤーを惹きつけます。
  集客力の高いJapan PRコーナーへ素材展示し、貴社ブースへバイヤーを誘導します。
  Milano Unicaトレンドエリア・サステイナブルエリアでの素材展示で、「The Japan Observatory」エリアへの誘導を図ります。
  ガイドブック作成やDM(電子媒体)送付等の広報活動によって、貴社をPRします。
  独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)により「The Japan Observatory」エリアへのハイエンドバイヤー来場促進を行う予定です。

商談ブース
  Milano Unica仕様のスペシャル統一ブースで構成します
  参加料に含まれるもの

*スペース料金
*統一パッケージブース(設営・撤去)
*「The Japan Observatory」公式カタログエントリー費
*「The Japan Observatory」トレンド&インデックスコーナー参加費
*Milano Unicaトレンドエリア・サスティナビリティエリアへのエントリー費
*E-Milano Unicaへのエントリー費
*MU発行のサロンガイド(会場配布<予定>)及びMU発信の電子媒体への社名掲載

 

各ブース仕様(予定)
*社名板、カーペット、照明、テーブル・イス、ウィンドウ壁面、ハンガーラック 他
*下記ブースイメージ図を参照ください


商談ブース参加料
  The Japan Observatory at MUの出展料は、イタリア独自のISTAT INDEXやMU 主催者及び会場運営会社の値上げ要請により変動する可能性がありますこと、事前にご了承ください。
なお、ISTAT INDEX(イタリア国内経済状況により変動する経済指数)は、毎年9~10月に政府より発表されますが、この発表によりMU主催者より追加料金を求められる可能性があります。
追加になった場合、以下に提示する参加料が+1%前後値上げになる場合がありますので、事前にご了承ください。
*なお、2020年7月展においてISTAT INDEXの日本への影響は反映されない交渉を終えております。

  A)

18m²商談ブース参加料(正面間口4.00m×奥行4.50m)
・・・10,710€<ユーロ>(税込/1小間)

€ の請求になりますが、「請求書発行日時点のみずほ銀行のTTSレート」
にも応じます。
例 1,338,750円/1小間(rate1€ → 125JPYの場合 )


image_ブース
*クリックで拡大

  B)

26m²商談ブース参加料(正面間口4.00m×奥行6.50m)
・・・15,470€<ユーロ>(税込/1小間)

€ の請求になりますが、「請求書発行日時点のみずほ銀行のTTSレート」
にも応じます。

例 1,933,750円/1小間(rate1€ → 125JPYの場合 )


image_ブース
*クリックで拡大

  C)

36m²商談ブース参加料(正面間口8.00m×奥行4.50m) 
・・・21,420€<ユーロ>(税込/1小間)

€ の請求になりますが、「請求書発行日時点のみずほ銀行のTTSレート」
にも応じます。

例 2,677,500円/1小間(rate1€ →125JPYの場合 )


image_ブース
*クリックで拡大

  D)

52m²商談ブース参加料(正面間口8.00m×奥行6.50m) 
・・・30,940€<ユーロ>(税込/1小間)

€ の請求になりますが、「請求書発行日時点のみずほ銀行のTTSレート」
にも応じます。

例 3,867,500円/1小間(rate1€ →125JPYの場合 )


image_ブース
*クリックで拡大

  ※上記以上の面積を希望される場合は、上記ブースの横並びの組合せとなります。ご要望がある場合は、申込書と共に別途、ご要望をご提示願います。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

《零細・中小企業向けイレギュラー商談ブース》

   

MU主催者からは、最低小間ブースとして“18m²”を提示されておりますが、JFWテキスタイル事業が実施している事業では、零細・中小企業の皆様にとって最適なサイズをご用意すべきと思い、“9m²”を些少ですがご用意することにいたしました。ただし、“18m²”が基本になりますので単体でのご出展の場合は同じく“9m²”をご要望される企業との共同ブースになりますので、事前にご了承ください。“9m²”へのお申込みが奇数社になった場合は、1社あたりの0.5m²未満の減面になる場合がございますが、事前にご了承下さい。
※合同ブースは基本、通路側面が開放となります。


  E)

9m²商談ブース参加料
・・・5,355€<ユーロ>(税込)

€ の請求になりますが、「請求書発行日時点のみずほ銀行のTTSレート」にも応じます。
例 669,375円(late1€ →125JPYの場合 )



※Milano Unica仕様のスペシャル統一ブースで構成します。
※9sqm(参加希望者数に応じて“18または26または36等”をシェアする形になります)


MU保険料
 

商談ブース参加料以外に、出展決定後に別途、出展される企業数に応じて、MU保険料(1企業・グループ毎に「100ユーロ<予定>」)がMUより義務付けられております。



出展申し込み・提出書類:下記3種の書類・サンプルを締切り期限までにご提出ください。
 

1)出展申込書
2)企業概要(1)〜(3)
3)企業概要調査素材(サンプル・スワッチ) 5~10点 <※過去3回の出展経験者は不要になります。>



Japan Textile PR コーナー
 

photo_mu_04

The Japan Observatory at MU 2020AW イメージ図


「The Japan Observatory」エリアには、オリジナル施工によるJAPAN TEXTILE PRコーナーを設けます。JFWが毎シーズン発信するTEXTILE TREND「JFW TEXTILE VIEW」をベースに、日本素材の魅力に焦点を当てた内容で出展企業の素材を展示し、各ブースへバイヤーを誘導します。



会場風景 (The Japan Observatory at MU 2020AWより)
 

photo_mu_05



出展申し込み締切り : 2020年3月6日(金) 必着
 

小間数に限りがあるので、お早めにお申し込みください。
応募多数の場合は、締め切り前でもご要望にお応えできない場合もございますので、ご了承ください。

 

最終的な出展審査をMILANO UNICAが行いますので、ご応募いただいても審査を通らない場合がございますので、ご了承ください。

 

個社ではなく団体、組合で申し込まれる場合は、「出展申込書」を団体、組合名で記載いただき、企業概要及び審査用のサンプル・スワッチは参加される企業毎でのご提出をお願いいたします。



出展申込み
 

出展申し込みはWebエントリーフォームにて受付いたします。
下記URLより、「出展規約」「エントリー入力手順」をよくご確認のうえエントリーフォームにてお申し込みください。



出展申込み・エントリーフォーム >>>
出展エントリーは締め切りました。




募集要項&申込書類   pdf 1,736kb   excel 730kb(申込書類のみ)




お問い合わせ先
    一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構 テキスタイル事業事務局
Tel:03-6805-0791 Fax:03-6805-0793
E-mail:info@japancreation.com
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル8階
 
  ページの先頭へ戻る


Copyright (C) JFW  Textile Div., All Rights Reserved.