JFW Textile News 一般社団法人日本ファッションウィーク推進機構 
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photo_“The Japan Observatory” at Milano Unica 2017 S/S 開催 01
INDEX[1]“The Japan Observatory” at Milano Unica 2017 S/S 開催

photo_“The Japan Observatory” at Milano Unica 2017 S/S 開催 02

明日よりThe Japan Observatory at MU 2017SS開催!


The JOB会場で上映する「JAPAN CRAFTSMANSHIP –TAKAUMI-」のダイジェストムービーを先駆けてご覧いただけます!

 

  JAPAN CRAFTSMANSHIP –TAKAUMI- ダイジェストムービー >>>

 

Mezzanine Hall.5、Visitor’s Loungeにて本編上映と共に日本茶のサービスも行っていますので、是非、ご来場ください。

 


イタリア各所で開催されていた複数の展示会を1つにまとめ、2005年よりスタートした「Milano Unica(ミラノ・ウニカ/以下MU)」は、世界最高峰と言われるパリの素材展示会「Première Vision(プルミエール・ヴィジョン/以下PV)」と並んで、世界中の素材調達バイヤーが集う欧州の2大素材展示会と位置付けられています。
日本の伝統的な感性とイノベーションによる素材の独自性、そしてイタリア同様に素材への造詣の深さが理解され、その門戸が2014年9月に日本に開かれました。
2月で第4回目の開催となる「The Japan Observatory at Milano Unica」は、日本の選りすぐりの36社が、高品質な最新のジャパン・クオリティーをプレゼンテーションします。


来場バイヤーの皆様に、心ばかりのおもてなし
‐最新の日本製ステーショナリーをプレゼント
‐ビジネスラウンジで、緑茶のサービス



22nd Milano Unica

会 期

2016年2月9日(火)~11日(木) 9:00~18:30

主 催

Milano Unica Secretariat

会 場

Fiera Milano City (フィエラ・ミラノ・シティ)

MU来場登録(EN) >>>


“The Japan Observatory” at MU2017SS

主 催

一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構

協 力

日本繊維産業連盟、独立行政法人日本貿易振興機構

後 援

経済産業省

会場規模

出展企業:36社  出展者一覧 >>>
ビジネスコーナー(出展企業商談ブース集積)
+Japan PRコーナー:549m²

出展場所

MU会場内の特別設置エリア(Hall.5 Mezzanine)


開催概要 >>>


英語版HP >>>

イタリア語版HP >>>


photo_“The Japan Observatory” at Milano Unica 2017 S/S 開催 03


企画展示“JAPAN CRAFTSMANSHIP -TAKUMI-”

麗しい日本の美は、四季折々の自然と先端技術を有し、世界中の文化が交差することで独自の感性が創出されています。そして、素材の分野においては、日本固有の発展を遂げた技術や職人技の感性を駆使した、繊細且つ表情豊かなテキスタイルが世界から評価されております。「The Japan Observatory」では、前シーズンに引き続き、日本が誇る技術や感性を持った企業や産地を紹介する企画展示“JAPAN CRAFTSMANSHIP -TAKUMI-”を開催し、日本の匠の技術を来場された皆様に少しでも知っていただきたいと思っております。


株式会社エイガールズ/A-GIRL'S CO., LTD.
Booth No. J22
photo_株式会社エイガールズ/A-GIRL'S CO., LTD.

日本を代表するニットメーカーとして、オリジナルで開発した細番手の糸で限りなく、軽くて薄い素材を製造してします。世界にはないウィスパーウェイトで編むニットが最大の特徴で、オリジナル開発素材「LOTUS」や「FRESCA」は世界のラグジュアリーブランドから愛され続けています。


古橋織布有限会社/FURUHASHI WEAVING CO., LTD.
Booth No. J11
photo_古橋織布有限会社/FURUHASHI WEAVING CO., LTD.

歴史あるシャトル織機にこだわり、伝統をふまえた独自の手法で織り上げた高密度織物は、素朴な味わいと他に無い独特の風合いが特徴です。織布段階から計算された仕上げ加工の技術も、風合いと表情の幅を広げます。


株式会社林与/HAYASHIYO CO., LTD.
Booth No. J11
photo_株式会社林与/HAYASHIYO CO., LTD.

日本の麻織物の本場近江で麻の老舗として110年以上麻を織り続け、昔ながらの織機でゆっくりと織る手のぬくもりを感じられる麻布や30年以上前の本物のアイリッシュリネン糸を日本の技術で織り上げた「究極のリネン」、近江上布の伝統柄の再現など、まさに温故知新のメーカーです。





photo_Intertextile Shanghai Apparel Fabrics 01
INDEX[2]ntertextile Shanghai Apparel Fabrics Japan Pavilion 2016 Spring Edition 2016.3.16~18

2013年までSpring Editionは北京で、Autumn Editionは上海にて開催されていたインターテキスタイル展は、2014年より年2回、上海での開催に変更されました。また、会場も従来の浦東から、虹橋に昨年完成した世界最大級の見本市会場に移り、更なる進化を遂げています。日本ファッション・ウィーク推進機構は、皆様の声に応え、引き続きJapan Pavilionを主催します。日本の繊維企業20社が参加し、高品質付加価値商品を提案します。


Intertextile Shanghai Apparel Fabrics Spring Edition

会 期

2016年3月16日(水)~18日(金)  9:00~18:00

主 催

Messe Frankfurt(HK)Ltd. 
中国国際貿易促進委員会紡織行業分会(CCPIT)

China Textile Information Centre(CTIC)

会 場

中國國家會展中心(上海)

National Exhibition and Convention Center(Shanghai)

出展場所

国際館(Hall 7.2)


来場登録(英語) >>>

来場登録(中国語) >>>


Japan Pavilion 2016 Spring-Edition

主 催

一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構

後 援

経済産業省(予定)、独立行政法人日本貿易振興機構(予定)

運営協力

メサゴ・メッセフランクフルト株式会社

会場規模

20社(商談ブース集積)+ジャパントレンドコーナー


出展者情報 >>>



 
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