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FORM PRESENTATION 〜産学コラボレーション〜

    FORM PRESENTATION 2012FORM PRESENTATION

7th FORM PRESENTATION 最優秀賞・優秀賞・ニッケ賞の決定

  <審査講評と受賞グループの選出>

 

2回目の登場となった素材テーマ「ウール」。今回は、日本を代表する毛織物企業“ニッケ”(日本毛織株式会社)の協力により、ウールの新しい価値創造を求めたオフィシャル・ウエアのデザインを公募しました。ファッションテーマは、「Dramathic Biz」。JFW Textile View「輪舞-Rondo-」のブライトなカラーテーマとウールのスタンダードな魅力を連動させた“色彩と素材”の妙味を消化させ、ドラマティックでコンテンポラリーなオフィシャルスタイルをどのようにニューフォルムとして表現するかが今回の大きなポイントでした。
審査は、現在活躍中のコレクション・デザイナーはじめ、小売店やアパレルのバイヤー総勢65名のプロの皆様に評価を依頼し、厳正な審査の結果「最優秀賞」「優秀賞」を決定しました。
全体講評としては、「個々にオリジナリティがあり完成度が高い」「ウールの素材を生かしながら美しいフォルムに仕上がっている作品もあれば、素材を生かさず殺してしまった作品もあった」「世界に通用するブランド企業を確立してほしい」など、様々な激励のコメントも寄せられました。



  【最優秀賞】
  エスモードジャポン東京校
  グループ名
Clémentine   山口詞子、野田麻由奈、佐藤美菜
  テーマ
「The missing cosmopolitan」
  コンセプト

1920年代の女優とそのスタイルに憧れ、現代都市の中でエレガンスを追い求め強く生きようとする芯のある女性像。20年代に活躍したデザイナー「マドレーヌ ヴィオネ」のエレガントに表現された直線的&バイヤス裁ちのカッティングを研究し、中肉から厚手のウールで表現した斬新なデザインのオフィシャルスタイル。この革新的なシルエットのアクセントは、孤独な心を表しひび割れた壁をイメージしたゴールドの泊プリントが印象的に配置されたデザイン。

  素材

(1)ヴィンテージファンシーアストラカン
(2)ヴィンテージサージ
(3)ウールライトトロピカル
(4)クレーター天竺
(5)ラスターギャバ etc
(ウール100%)

photo_エスモードジャポン東京校 Clementine 山口詞子、野田麻由奈、佐藤美菜 「The missing cosmopolitan」


  【優秀賞】
  文化ファッション大学院大学
  グループ名
AYANO+VICKY  山本彩乃、ヴェセロヴァ ヴィクトリア
  テーマ
「Fairy Tale Princess」
  コンセプト

モダンなおとぎ話のプリンセスをイメージした現代の女性達。ハッピーエンドを象徴する鮮やかな色使い。夢と現実の境目を表現したグラデーションのニードルパンチや、ウールのふわふわ感を刺繍&ポリテープで抑えた、見て触って楽しいテキスタイルの新しい表現を提案。アルパカシャギーの肉厚の素材を、ハイコントラスト配色と加工テクニックでドレスアイテムに落とし込んだデザインは、強い意志をもった女性像を表現したエレガントでパワフルな作品。

  素材

アルパカシャギー(ウール100%)

photo_文化ファッション大学院大学 AYANO+VICKY 山本彩乃、ヴェセロヴァ ヴィクトリア 「Fairy Tale Princess」


  【ニッケ賞】
  織田ファッション専門学校
  グループ名
MISO 御園生 真樹
  テーマ
「unexpected wool」
  コンセプト
“もっと服を自由に もっと服を面白く” 「重そうなシルエット×軽い素材」「量感のあるテクスチャー×透け感のある素材」など、見た目や着心地感にギャップを取り入れ、ウールに新たな価値観を与えた今までにないオフィシャルスタイルの提案。ブラック×色鮮やかな軽いウールシフォンを重ね、裏側からパンチングで下地を引き出し合体させ、3Dのような立体感を表現した革新的なフォルムの表現。
  素材

ウールシフォン (ウール100%)

photo_織田ファッション専門学校 MISO 御園生 真樹 「unexpected wool」


  <成果報告と優秀者表彰>

 

JFW-JC2014で展示発表された“FORM PRESENTATION”に参加した学生グループによる報告会が12月18日、東京・渋谷の文化ファッションインキュベーションセンターで開かれました。8グループの学生、教員、協力企業、協賛団体関係者、マスコミ関係者などの45名が参加しました。

報告会では、コンセプトの立案から服地の選定、加工、作品制作にいたるプロセスを報告。ふだん学校ではデザインを決めてから服地を選ぶことが多いだけに、ウールという素材に絞って制作する手法に「服地とデザインのマッチングにとまどった」「思い通りの染色に時間がかかった」という苦心談も。それでも「素晴らしい素材が使えたことに感謝しています」とのコメントが相次ぎました。

報告会の後、JFW-JCの会場に訪れた業界関係者による審査の発表が行われ、最優秀賞のエスモードジャポン東京校(山口詞子さん、野田麻由奈さん、佐藤美菜さん)、優秀賞の文化ファッション大学院大学(山本彩乃さん、ヴェセロヴァ・ヴィクトリアさん)には賞状とトロフィー、ニッケ賞の織田ファッション専門学校(御園生真樹さん)にはトロフィーが贈られました。



  (最優秀賞:エスモードジャポン東京校)
 

photo_最優秀賞:エスモードジャポン東京校


  (優秀賞:文化ファッション大学院大学)           (ニッケ賞:織田ファッション専門学校)
 

photo_(優秀賞:文化ファッション大学院大学)  (ニッケ賞:織田ファッション専門学校)



  < 総 括 >

 

今回はニッケのウール素材とのコラボレーションを行いました。学生たちの作品はいかにも学生というものではなく、クオリティが高いという評価もいただいております。8組の作品を展示しましたが、コンテストではなく、あくまで次世代の人材育成を目的としています。

最近はデザイナーといっても、素材を知らない人が多い。素材を学び、料理できる人が現場では必要です。素材からアイデアを出すこともありますから。産業界は売れるもの、マスになるものを追求します。そんな中で、ビジネスと無縁なところからの学生たちの発想は、産業界にも何かしらの刺激を与えることができるのではないでしょうか。

会場では学生が自分の作品を来場者に説明しました。こうしたプレゼンテーションも勉強のひとつです。そこで様々な業界の人から直接話を聞き臨場感を持って評価される。学生のうちに現場の声を肌で触れる機会にもなっています。

ただ、作品を作って終わりというのではなく、人と話す能力、いわばコミュニケーション能力を高めることも、重要なことです。オリジナルの商品を作るだけでなく、それを発信する力がなければいけません。ニッケの素材を自分たちの使いたい素材に後加工し、作品に仕上げる。それを会場でプレゼンし、評価を得る。こうした一貫した体験の場が、フォルム プレゼンテーションです。

 

チーフコーディネーター
丹治 龍子



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