JFW Textile News 一般社団法人日本ファッションウィーク推進機構 
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INDEX[0]JFW Textile Exhibition 2014Autumn/Winter 来週11月20日、21日東京国際フォーラムで開催!!


INDEX[1]JFW JAPAN CREATION 2014 Premium Textile Japan 2014AW

会期

2013年11月20日(水)~21日(木) 10:00~18:00

会場 東京国際フォーラム 展示ホール
主催 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構

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Photo:JFW Textile Exhibition 2013A/W




INDEX[2]FORUM(セミナー) 受講事前申込み受付中!
第一線で活躍する講師陣が日本のテキスタイルやファッション、マーケットの最新情報やテーマに沿った解説を語ります。

■「メイドインジャパンへのこだわり」 11月20日(水) 11:00~
 

講師:吉岡 隆治(第一織物株式会社 代表取締役社長)

 

第一織物は、ヨットセール・クロスを主体に超高密度織物を研究・開発・製造し、1980年代にアパレル向けに着手しました。「ほかでは創れない、真似できない」技術力で、ジャパン・クオリティーを世界に発信しています。ラグジュアリーブランドも認めるこだわりの商品開発と今後の戦略を語ります。


■「モードとテキスタイル」 11月20日(水) 14:30~
 

講師:津村 耕佑(ファッションデザイナー)

 

“FINAL HOME” とは、もし災害などで家を失ったら、どのような衣服の提案ができるのか、そして、その家にかわる服が平和なときには、どんな姿をしているのか…。こうした考えから生まれました。人を守る服というコンセプトにこだわり、非常時には機能性、平時には楽しめる服を提案し続けたい。そして、ファッションはモノづくりの最初のところからパフォーマンスが始まっています。


■「幻のコットン、シーアイランドコットン」 11月21日(木) 11:00~
 

講師:伊藤 薫 (シーアイランドクラブ株式会社)

 

かつて幻のコットンと呼ばれたほどの希少価値を持つ西印度諸島海島綿(シーアイランドコットン)。謎多きこの綿花の誕生から、イギリスによる育成を経て現在のカリブ各国による栽培に至るまでの道のりと、その優れた特徴、日本が中心として行ってきたブランディングと品質向上の取り組みを紹介します。


■「価値あるモノづくりを求めて」 11月21日(木) 14:30~
 

講師:宮崎 俊一(株式会社松屋銀座店 バイヤー(メンズ・スーツ担当))

 

都内最大級の紳士服催事「『銀座の男』市」に向けて、世界中からハイクオリティーな生地を調達しています。国内外の生地屋さんとネットワークを築き、独自の仕入ルートも開拓。これによって希少価値がある生地を低コストで仕入れることができました。また、優れた技術を持つ仕立て職人さんや縫製工場を探すのも私の仕事です。 生地から縫製まで一貫して携わることで、高品質な商品を適正な価格で販売することが可能となりました。


受講申込みと詳細 ⇒




INDEX[3]JFW JAPAN CREATION 2014 −繊維総合見本市−
会場

東京国際フォーラム 展示ホール1

入場 当日入場券 2,000円
割引(事前登録・学生)入場券1,000円
[割引券登録受付中] ⇒
プログラム トレンドコーナー(PTJ&JFW-JC)⇒
FORUM ⇒ ※受講申込み受付中
FORM PRESENTATION ⇒
PIGGY’S SPECIAL ⇒ ※入場申込み受付中

イベントスケジュール ⇒
フロアマップ ⇒
JFW-JCフロアガイド ⇒
JFW-JC出展者情報 ⇒

photo_logo_JFWJC




INDEX[4]Premium Textile Japan 2014 Autumn/Winter −テキスタイルビジネス商談会−
会場

東京国際フォーラム 展示ホール2

入場 バイヤー及び招待者に限定(入場無料)
バイヤー登録 ⇒
プログラム トレンドコーナー(PTJ&JFW-JC) ⇒
□ビジネスマッチング・プログラム
PTJフロアガイド ⇒
PTJ出展者情報 ⇒
photo_logo_PTJ

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Photo:JFW Textile Exhibition 2013A/W



INDEX[5]JFW Textile View 2014-15 Autumn/Winter

JFW TEX.Divが毎シーズン発信するテキスタイルトレンド。欧米からのトレンド情報に流されること無く、四季の移ろいによる感性と日本語を大事にしたJFW Textile Viewの14-15A/W向けトレンドの概観は−【有言実行する器】「グローバル化する社会の中で、次の時代を予測し、導き、変化に対応し、日常生活の中で受けるインスピレーションを胸に大きな一歩を導き出す事が大切。実際のアクションと発する言葉の一致が必要になってくる時代」と捉えている。


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Photo:JFW Textile Exhibition 2013A/W
 


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