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開催概要
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出展者情報
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JFW TEXTILE VIEW
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プログラム
住所 | 〒779-3122 徳島県徳島市国府町府中字宮ノ西679-2 | ||||
TEL | 088-642-0258 | ||||
FAX | 088-642-0231 | ||||
URL | http://www.shokokai.or.jp/kokufu/ | ||||
担当者 | 経営指導員 辻 美智子 | ||||
メール | tsci0300@tsci.or.jp | ||||
伝統工芸士の手仕事による本物志向の商品である「阿波しじら織」は,縦糸と横糸の張力差によりシボができ、夏のクールビズ衣料として重宝されています。 近年は新柄や、横糸にシルクや麻を織り込んだ新素材を開発し、多様な要望に応えれるよう取り組んでおり、そうした製品も出展します。また、藍染のデニム生地や幅広の藍染生地等、バリエーションを増やした商品も出展。 イメージしてもらうため商品の完成品(サンプル品)も展示します。東京オリンピックのエンブレムに採用された「藍色」、今注目の藍の日本一の産地であり、この機会に阿波藍の価値と魅力を発信します。 今回、当商工会より長尾織布合名会社と(株)岡本織布工場藍布屋、(株)阿波友禅工場が出展しています。 |
株式会社阿波友禅工場 | ||||||
住所 | 〒771-1154 徳島県徳島市応神町東貞方字西川渕81-1 | |||||
TEL | 088-641-3181 | |||||
FAX | 088-641-3184 | |||||
URL | http://www.awaai.com/ | |||||
担当者 | 代表取締役 香川 文孝 | |||||
PR | 友禅染の技法を生かした藍染研究を続け、昔ながらの伝統技術を守り、新しい藍染開発および各種製品の製作販売をおこなっております。東京オリンピックのエンブレムに採用された「藍色」、今注目の藍の日本一の産地で阿波藍の価値と魅力を発信します。 |
株式会社岡本織布工場・藍布屋 | ||||||
住所 | 〒779-3121 徳島県徳島市国府町和田字居内161 | |||||
TEL | 088-642-0062 | |||||
FAX | 088-642-0677 | |||||
URL | http://www.rampuya.com/ | |||||
担当者 | 専務取締役 岡本 弘子 | |||||
PR | 当社、(株)岡本織布工場は明治30年創業以来、織布業にかかわってまいりました。 伝統工芸品の阿波しじら織を始め、エコロジーで天然の温みのあるデニム、各種織物は草木染(藍染・柿渋染)を主力としております。 この度はセルヴィッチストール、和風木綿、裂織風デニム等をアピールいたします。 |
長尾織布合名会社 | ||||||
住所 | 〒779-3121 徳島県徳島市国府町和田189 | |||||
TEL | 088-642-1228 | |||||
FAX | 088-642-1229 | |||||
URL | http://www.awa-shijira.com/ | |||||
担当者 | 代表社員 長尾 伊太郎 | |||||
PR | 明治30年創業、当初より綿織物の製造を中心に物作りをしています。阿波しじら織は、生地にあるシボという凹凸が空気をよく通し、軽くて涼しいのが特徴です。和装から始まり、現在では洋装やインテリア等にも使用されます。また、阿波藍を使い染生地や商品の製作にも力を入れています。製造工程は、各工程を一貫工程しているため、オリジナルの生地や様々な商品開発にも力を入れています。 |