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JFW JAPAN CREATION ニュース
イベント紹介(過去情報)
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  arrow2010AW シューズ&バッグ皮革トレンドセミナー (2009/12/14)
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TOKYO LEATHER PIGSKIN
2010AW シューズ&バッグ皮革トレンドセミナー
12月24日(木)午後4時から5時30分東京都・東京製革業産地振興協議会 申込締切12月18日
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シューズ&バッグ 皮革トレンドセミナー
海外展示会取材から2010秋冬を読む

 東京都・東京製革業産地振興協議会では、2010年秋冬の皮革トレンドセミナーを開催いたします。海外の皮革製品、皮革素材などの展示会での情報を豊富なビジュアルで紹介。商品企画やデザイナーの皆様に役立つ内容になっています。
  1月21日、21日に都立貿易センター台東館で開催される東京レザーフェアをご覧になる事前準備としてもおススメできます。
  ぜひ、お時間が有る方はお越し下さい。

【2010AW シューズ&バッグ皮革トレンドセミナー】
■日時12月24日(木)午後4時〜5時30分(3時30受付開始)
■定員 先着50名 受講無料
■講師:岡村嘉子・諸橋利枝・池田正晴(株式会社ジャルフィック)
■内容
1)ミペル・ミカム・プルミエールクラス展取材の概要
・主要なメゾンの商品傾向
2)秋冬商品につながるポイント
・期待されるアイテム
・ポイントとなる造形性(トウライン/ヒール/オーナメント・・・)
3)素材・カラー傾向
・リネアッペレ/ル・クイール・ア・パリ展より
■問い合わせ
東京都目黒区青葉台3-3-4 青葉台の家 担当:木原
電話:03-3464-2211
info@jalfic.jp
■申込はこちらから 申込締切平成21年12月18日
https://ssl.formman.com/form/pc/RxYsKflkMRyQNwGY/


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  arrowCARLIN マーケティングセミナー (2009/11/24)
『2010年代へ 女性たちのライフスタイルの変化にどう対応する?』

 間もなく始まる2010年代に向けて、長年に渡って人々のライフスタイルを分析してきたカルランのマーケティングチームが「今日の多様な女性像を把握し、どのようなニーズが存在し、今後どうする必要があるのか」という方向性を7つの視点でご紹介いたします。

日 程:2009年12月10日(木)
時 間:開場13:30 講演14:00-15:30
会 場:EBIS 303 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビルA
解 説:カルラン・ジャパン
受講料:1名様9,450円(税込)

今回のセミナーの詳細やお申し込みについては、以下のページよりお入り下さい。
http://www.glocalnet.co.jp/carlin/service/seminar/seminar200912.pdf

皆様のご来場をお待ちしております。

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  arrowTOKYO LEATHER 素材開発支援事業 第3回セミナー (2009/10/28)
「商品企画力に貢献する素材開発とは」〜市場を活性化する商品開発〜

今回は、皮革問屋大手であり、素材企画力に定評がある「富田興業」のご協力で、実際の皮革素材を傍らに下記内容のセミナーを開催します。皮革素材のトレンドそしてピッグスキンをより深く知っていただく格好の機会です。奮ってご参加ください。

講師: 富田興業(株)
企画室長 藤田晃成氏
http://www.tomita.co.jp/index.html

期日:2009年11月5日(木)
時間:14:00〜
場所:富田興業株式会社 2階ショールーム
東京都台東区今戸1−3−12
定員:50名(定員になり次第締め切ります)

●富田興業の商品開発の特徴
・商品企画者/デザイナーとの共感
・タンナーとのネットワーク
国内
海外
・企画室の役割

●企画者に訴えかけるプレゼンテーション
・展示会
・業界のサロンの役割をめざしたショールーム
・定期的なレクチャー

●商品構成の中でのピッグスキンの位置づけ
・ピッグスキンへの期待
・ピッグスキンの課題

■主催:東京都・東京製革業産地振興協議会

■申込方法 以下にメールを送付
info@jalfic.jp
タイトル「11月5日セミナー申込」
・会社名・受講者名・業種
・メールアドレス・連絡先電話番号

■問い合わせ
株式会社ジャルフィック
担当:池田正晴
03-6416-1177


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  arrowJFWジャパン・クリエーション
特設会場(イベントスペース)
TOKYO LEATHER ピッグスキンファッションショー「PIGGY’S SPECIAL」 
(2009/10/02)

ピッグスキンは、食肉の副産物として、日本で唯一自給自足できる革素材であり、全国の7割が東京で生産されています。
ピッグスキンファッションショーPIGGY’S SPECIALは、ピッグスキンを東京産ファッション素材としてアピールするために昭和57年から毎年開催され、今回28回目となります。
JAPAN CREATIONに会場を移して7年目。毎回、東京を代表する若手デザイナーを起用することで注目を集めています。

今年度の起用デザイナーは、「AKIRA NAKA」と「MIKIOSAKABE」
どちらもアントワープでファッションを学び、世界を舞台に活躍している新進気鋭のデザイナーです。「TOKYO」に新しいファッションの流れを生み出そうというクリエーションは、海外からも高く評価されています。
2組のデザイナーがどのように東京産のピッグスキンを服にしていくか、ぜひショーにご注目下さい。

■スケジュール
●デザイナーコレクション 「AKIRA NAKA」「MIKIOSAKABE」
10月7日(水)午後1時30分、午後3時〜

●学生コレクション 東京都専修学校各種学校協会 加盟の11校の生徒による46点のコレクション
10月8日(木)午後1時30分、午後3時〜

■ショー優先券
今回はショー開始前にショー隣接のB-33 TOKYO LEATHERブースの各社にて、ショー座席の優先券を配布します。優先席には限りがありますので、早めにブースにお越しいただきお問い合わせ下さい。(なお優先席は企業のみを対象といたします)
ショーは優先券が無くてもご覧いただけます。

■過去のデザイナーコレクション 起用実績
2006松本与(ato)、岩谷俊和(DRESSCAMP)
2007武内昭/中西妙佳(THEATRE PRODUCTS)、野田源太郎(ILIAD)
2008廣川玉枝/福井武(SOMADESIGN)、堀畑裕之/関口真希子(Matohu)
2009 MICHAIL GKINIS(aptform)、山縣良和/玉井健太郎(writtenafterwards)

■主催:東京都・東京製革業産地振興協議会
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デザイナーコレクション
(10月7日)午後1時30分、午後3時〜「AKIRA NAKA」「MIKIOSAKABE」
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ブランド名:AKIRA NAKA
デザイナー:AKIRA NAKA
●今回の作品テーマ CROSSGENDER
今回はクロスジェンダーというテーマをベースに製作を進めました。クロスジェンダーそのものというよりも、マスキュリンさがフェミニンさをどのように 引き上げて行くのかと言う点です。

女性がフェミニンなワードローブを身につけて自分のエレガンスを表現するという行為は歴史が証明して来た事実ですが、この2010年を迎えようとする現代においてそれは一つの方法に過ぎなくなっていると感じています。

現代の女性は非常に多くのスキルやアティチュードで自分のエレガンスを表現する事ができ、そこにはクロスジェンダーというカードも含まれているという事です。つまりマスキュリンに装うことが、更なるフェミニティの表現に繋がるという意味であり、女性が男性になり得ない限りその距離自体にフェミニティが現れるという点です。

その距離感に現れるフェミニティこそが現代のエレガンスだと感じています。

●ピッグスキンを用いての感想
自分が考えていたよりも、衣料用としてずっと使い易いというのがピッグスキンの印象です。
色々な束縛を予想していたのですが、現在のピッグスキンに関わる企業様の技術が予想していた点を上手にクリアしている印象でした。非常に使い易いです。
またレザーという固定概念をもって接していると取りこぼしそうな技術がたくさんあるのだと言う発見もありました。まずは企画する方がピッグスキンの限界を決めるのではなく業者の方に提案してみる事が重要だと感じました。
デザイナー側や企画側がもっと近づくことで相乗効果はこれからたくさん生まれると思います。
現在のワールドトレンドからもレザーは外せない素材です。

その中でも日本にある技術はそれを独創的な方法で深める事が出来ると思っております。また技術のある職人さん達の対応がとても迅速であり私達デザイナーと同じ様に新しいもの美しいものに対して良い意味で貪欲さを感じました。
この姿勢を双方が持っている事が今後更に広がるグローバリズムの中での前進の鍵になると思います。

●プロフィール
アメリカ滞在中にテーラーと出会いデザインを始める。アントワープ王立芸術アカデミー在学中にイェール国際モードフェスティバルに選出。その後アントワープにおいてニットデザイナーに師事し2006年に帰国。07年POESIEをスタート。21_21DESIGN SIGHTでの"ヨーロッパで出会った新人たち展"、ROCKET GALLERYでのエキシビジョン等インスタレーションでの発表を開始。09S/Sシーズンよりレーベル名をAKIRA NAKAに変更し東京コレクションに参加。

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ブランド名:MIKIOSAKABE
デザイナー名: 坂部三樹郎 SHUEH JENFANG

●今回の作品テーマ TWILIGHT
現代恐ろしいほどの情報社会の中で 人々はものすごいスピードで新しい知識を更新しているがその一方 発信される情報が本当に強いものだと ある意味ウィルスのようにひとの頭に進入してきます。このようなこちらが選びたくない情報までも インターネット 雑誌 または電車の広告などで得てしまうと、人々は自分の本来持っている個性や 趣味などを失っていってしまうでしょう。
そこで今回の象徴としての女性像が 孤立はしているけれどもしっかりと自分を持っている、90'sの ハードロックやヘビーメタルのようなものをどこに行っても聴いている女の子をイメージしました。
彼女達は孤立して入るけれど しっかりと自分を持とうとしているように見えたのです。
これからの時代 いかに情報を早く得るかよりも どうやって情報を遮断し選んでいくかということが大切だと思いました。

●ピッグスキンを用いての感想
ピッグスキンを 使わせていただいて まず第一に感じたのは加工した雰囲気がとてもきれいだと思いました。豚のもつ 本来の風合いを残しつつ 加工されているので安っぽくなってないし まさに現代にあった軽い印象の革になっているものがとてもおおかったです。
このような革なら 女性や若い人が 一番着やすいものができるとおもいました。
いまは本当に男性よりも女性の間で ライダースなどのアイテムがはやっているのでこのような加工された革があるといろいろなバリエーションも出来ますしイメージに広がりができるとおもってます。

●プロフィール
◆主な受賞暦     ----
2006年アントワープ王立芸術アカデミー卒業コレクション フランダース政府賞
2006年ITS5(イタリア) 審査員特別賞 ---
2007年 MANGO(スペイン)入賞--
◆学歴:
2002-2006: アントワープ王立芸術アカデミーファッション科 首席卒業
◆経歴
07年  PARISコレクションにプレゼンテーションで公式参加、
          「ヨーロッパで出会った新人たち」展示&ショー(東京ミッドタウン)
08-09年 BARCELONAおよびMILANコレクション (招待) 、TOKYOコレクションに参加

●ブランドとしての展望
東京のファッションのなかに新しい方向でのファッションデザインの提案をしていきたい。
デザインとは人の心に訴えかける言葉にならない感覚が必要であり、そのためにはかなり個人的なものをデザインの中に入れて 訴えかけて行くべきである。しかし
そこでのデザインというのは 表現を入れて行くだけではなく デザインを取っていくという、必要なものの選択によるデザインもしていくべきである。
21世紀はこのバランスによって 全体像から伝わってくるデザインと 繊細で耳を済ませて見るデザインとが融合して人の心に届くものがもっとも必要である。全体像とはそのデザインに入って行くために必要なしるしとなる入り口であり繊細なものは、その中にある世界の広がりである。

21世紀に世界に通用するにはデザイナーがただ自己主張をして訴えるという時代ではなく、自分とそして周りの人とがどうやって融合するかを考えるべきである。お互いが分かり合うための努力は必要であり、そこから深まって行くデザインが、純粋な本当のデザインであると思う。

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学生コレクション
(10月8日)午後1時30分、午後3時〜
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●学生コレクション 東京都専修学校各種学校協会 加盟の11校の生徒による46点のコレクション。デザイン、縫製、モデル等を合わせ、のべ180名以上が関わる大プロジェクトです。 参加学校(五十音順)

大森家政専門学校
織田ファッション専門学校
江東服飾高等専修学校
専門学校田中千代ファッションカレッジ
専門学校ファッションカレッジ桜丘
専門学校武蔵野ファッションカレッジ
東京服飾専門学校
ドレスメーカー学院
華服飾専門学校
文化服装学院
ボヌール服飾デザイナー専門学校


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  arrow株式会社伴戸商店 『伴戸商店 本社・岩槻支店展示会』 (2009/08/25)

・伴戸商店 本社展示会
日時:2009年9月15日(火)〜16日(水)
場所:京都市上京区堀川通今出川

・伴戸商店 岩槻支店展示会
日時:2009年9月17日(木)〜18日(金)
場所:さいたま市岩槻区仲町1-2-21

※招待者のみとなりますので、ご来場の際は事前にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先
(株)伴戸商店 担当:伴戸 恒夫
Tel:075-431-3101
E-mail:post@e-bando.co.jp
URL:http://www.e-bando.co.jp/

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  arrow東京レザー「エコレザーセミナー」開催 (2009/08/18)

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TOKYO LEATHER 東京製革業産地振興協議会
東京都素材開発支援事業21年度第2回セミナー

「日本エコレザー認定制度について」
9月3日(木) 14時〜 会場:都立皮革技術センター
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このたび東京都および東京製革業産地振興協議会では、東京の地場産業である「皮革産業」の活性化を促すために、下記の通りセミナーを実施することといたしました。

● 演題 日本エコレザー認定制度について

● 講師 今井哲夫氏 社団法人日本皮革産業連合会 業務第二部長
         (元東京都立皮革技術センター所長)

消費者の安心、安全志向の高まりで、天然素材である「レザー」が注目されていますが、いよいよ、日本皮革産業連合会が日本エコレザー基準認定制度を開始します。日本エコレザー基準(JES と略す)の主な要件は、
・天然皮革であること
・排水、廃棄物処理が適正に管理された工場で製造された革であること
・臭気、化学物質(ホルムアルデヒド・重金属・PCP・禁止アゾ染料、発がん性染料の使用制限)
および染色摩擦堅ろう度に関する一定の基準を満足していること
JES に認定された革およびその革を使用した革製品には「日本エコレザー基準認定ラベル」を表示することができます。
今年度は第1回目の申請受付を10 月9 日に締め切り、10 月末に認定する予定です。
日本で始まるエコレザーの認定制度について解説していただきます。ぜひご参加下さい。

■ 日時:2009年9月3日(木) 午後2時〜3時
■ 会場:東京都立皮革技術センター 東京都墨田区東墨田三丁目3番14号
・京成線「八広駅」下車徒歩15分 
・JR総武線「平井駅」より都営バス「上23 系統」上野松坂屋前(浅草寿町)行バス10分
「東墨田3丁目都立皮革技術センター前」下車徒歩3分

● お問合せ:ジャルフィック事務局
       東京都目黒区青葉台3−3−4 青葉台の家3階(株)アイコニックスシステム内
       電話03-3464-2211 FAX03-3464-2489木原

● お申し込み:
1:FAX 03(3464)2489
2:メール info@jalfic.jp
参加者名:
会社名:
部署名:
業種:
住所:
電話:
ファックス:
メールアドレス:

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  arrow柴屋株式会社『2010 SPRING & SUMMER TEXTILE EXHIBITION』 (2009/08/18)

 素材は、綿が中心で中肉クラスの差別化テキスタイルを展開しております。
現状、メンズを主力としていますが今季は麻素材・薄地等レディース分野も積極的に展開していく予定です。

日時:2009年9月1日(火)〜3日(木)

会場:アッセンブリーホール
東京都渋谷区神宮前4-26-18 原宿ピアザビル

お問い合わせ先
柴屋(株) 
担当:川名 一貴 
Tel:03-5785-3151
http://www.shibaya.co.jp/

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  arrowTEXTILE SPIRIT 原点との再会 そして成長 (2009/07/29)

第一弾 夏季セミナー(8月27日)開催のご案内

 主催者の独立行政法人中小企業基盤整備機構 繊維産業支援室からのお知らせです。
本イベントは昨年も実施し、大変好評をいただきました。皆様に、日本のテキスタイル技術から生まれる独自のクリエーションの素晴しさを知っていただくために、本年もさらなる成長に向かって、一連のイベント(セミナー、産地ツアー、ワークショップ、展示発表会)を8月から来年2月初旬にかけて実施いたします。
その第一弾のイベントが、夏休み期間中のセミナー開催からスタートします。
各イベントは、参加資格等相互に関連することもありますので、お申込・詳細内容・全体概要は、ホームページをご覧下さい。
http://haft2.smrj.go.jp/

【セミナー】 「テキスタイル技術とファッションデザイン」

テキスタイル技術は、ファッションデザインにどのような影響を与えているのでしょうか。クリエーションとテキスタイル技術の関係性について、第一線で活躍するデザイナーの方々にレクチャーしていただきます。また、前回のワークショップで実際の作品作りをご指導いただいた講師の方と作品づくりを体験された方、そして協力企業の方も交えて、コンセプトから布が完成するまでのプロセスや感じたこと、伝えたいことなどをお話いただきます。

講師:
廣川玉枝  SOMARTAデザイナー
宮本英治 株式会社みやしん代表取締役 文化ファッション大学院大学教授
梶原加奈子 KAJIHARA DESIGN STUDIOテキスタイルデザイナー   
前回のワークショップ協力企業の方
前回のワークショップ参加者

☆〔 東京会場 〕
日時:2009年8月27日(木)13:30〜16:30 
場所:東京ウィメンズプラザ ホール
定員:200名(定員になり次第閉め切らせていただきます)
参加費:無料

〔 信州会場 〕
日時:2009年9月29日(火)13:30〜16:30 ※学校関係者へ事前にご案内した日程から変更
場所:信州大学・繊維学部 上田キャンパス 講堂
定員:200名(定員になり次第閉め切らせていただきます)
参加費:無料

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  arrow皮革素材 トレンドセミナー (2009/07/08)

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TOKYO LEATHER PIGSKIN 東京都・東京製革業産地振興協議会 主催

皮革素材 トレンドセミナー
2010春夏・カラー&皮革素材傾向

2009年7月16日(木)午後3時より 会場:台東デザイナーズビレッジ
受講無料 定員50名
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このたび東京都および東京製革業産地振興協議会では、東京の地場産業である皮革産業の活性化を促すために、上記のセミナーを実施することといたしました。皆様のご参加をお待ち申し上げています。

■■ 2010春夏カラー&皮革素材傾向 ■■

新しい世紀が始まって10年が経過し、ようやく現実的な生活意識も伴った、ファッションのサイクルに突入した感があります。原点回帰とも言えるオーソドックスを基軸に新たなテイストの模索です。今シーズンのカラー、素材も旧来の流れをリセットし、“新たな普遍性の発見”にむけたチャレンジへと方向づけられます。

● 講師 ジャルフィック(JAPAN LEATHER FASHION INFORMATION CENTER)
※皮革素材からシューズ、バッグ等皮革製品のトレンド情報を発信。
東京レザーフェアや製品見本市等のトレンドコーナーも手がける。
カラー傾向:池田正晴
皮革素材傾向:諸橋利枝

● 日時:2008年7月16日(木) 14:30より受付開始
● 時間:15:00から16:30
● 場所:台東デザイナーズビレッジ会議室
http://www.designers-village.com/map/
台東区小島2−9−10 電話03-3863-7936
● 交通 都営地下鉄大江戸線新御徒町駅
つくばエクスプレス新御徒町駅 A4出口 徒歩1分
銀座線稲荷町 徒歩8分 日比谷線仲御徒町駅 徒歩10分
JR山手線御徒町駅 徒歩12分
● 主催 東京都・東京製革業産地振興協議会「TOKYO LEATHER PIGSKIN」
21年度東京都素材開発支援事業 第1回セミナー

● お問合せ 株式会社アイコニックスシステム
JALFIC事務局 info@jalfic.jp
東京都目黒区青葉台3-3-4 青葉台の家 担当:木原
電話:03-3464-2211

● お申し込み:7月14日までにメール以下の内容を記載の上お申し込みください。
受講票を送付させていただきます。

          あて先 info@jalfic.jp
メールタイトル「7/16トレンドセミナー申込み」
参加者名:
会社名:
部署名:
業種:
住所:
電話:
ファックス:
メールアドレス:

※本情報はセミナーの案内以外には使用いたしません。

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  arrowBishu Style 2010 Spring&Summer (2009/05/20)

尾州産地2010年春夏合同展示会『Bishu Style』

 尾州の春夏素材に絞った展示会『Bishu Style』の第2回目を開催します。
尾州産地に基盤を置く、糸・テキスタイル・ニット・染色整理加工の各業者が横断的に自らの技術を持ち寄って作り上げた『尾州の春夏素材』を、アパレルの製品企画を意識し、マンスリーマーチャンダイジングをイメージした3つのシーズンテーマで提案いたします。
また、今回ナチュラルやエコを切り口としたスペシャルテーマを新設し、尾州の新しい顔を覗かせています。変化し続ける「尾州のこだわり」をご堪能いただければ幸いです。

◇シーズンテーマ
初春「優/ELEGANCE」、春「爽/MODERNITY」、初夏〜夏「涼/RELAX」

◇スペシャルテーマ
ベンベルグ/リサイクルポリエステル/kibiso/merinoウール

日 時 5月26日(火)13:00〜18:00
27日(水)10:00〜18:00
28日(木)10:00〜17:00
会 場 青山ベルコモンズ 10F (東京都港区北青山2-14-6)
入場料 無料(お名刺をご持参下さい。)
主 催 尾州産地改革推進会議 展示会開催委員会
構成団体 日本毛織物等工業組合連合会(尾西毛織工業組合、尾北毛織工業組合、津島毛織工業組合、名古屋毛織工業組合、岐阜県毛織工業組合)/日本毛整理協会/愛知毛織物整理協同組合
共 催 愛知県/一宮市/(財)一宮地場産業ファッションデザインセンター
後 援 経済産業省
協 賛 (財)毛製品検査協会/AWI日本支社(ウールマーク)
協 力 旭化成せんい(株)、鶴岡織物工業組合、帝人ファイバー(株)
運営協力 FDC匠ネットワーク

参加企業などはこちらをご覧下さい。 PDF735kb

【お問い合わせ先】
Bishu Style 事務局(毛工連 内)担当:兼巻、林
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-4-5
Tel:03-3661-7323 Fax:03-3661-7333 
E-mail:jwwa@sepia.ocn.ne.jp


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  arrow「「第23回 ビワタカシマ2010年春夏素材展」のご案内」 (2009/02/24)

強撚糸織物に関しては、日本最大の「高島産地」です。
天然素材を中心に「衣料素材からグッズ素材まで」多種にわたり出展します。

 【出展者】
川島織布(株)  木村織物(株)
駒田織布(株)  坂尾織物(株)
(株)杉岡織布  高橋織物(株)
高麻(株)    本庄織布(有)
(株)マスダ   高島晒協業組合

とき:
平成21年3月3日(火)午後 6時〜8時
3月4日(水)午前10時〜午後8時
3月5日(木)午前10時〜午後5時
※初日に「ビジネス交流会」を執り行います。皆様の自由なビジネス交流とご歓談の場として軽食の用意も致しますので、お気軽にご来場頂ければ幸いです。

ところ:
SPAZIO 1(B1F)
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-20-7 CIXビル
TEL:03-5725-4280(会場直通当日のみ)
http://www.cassina-ixc.com/ja/event_space/
※当日は名刺をご持参下さい。

お問い合わせ:
高島織物工業協同組合 担当:内藤茂
TEL:0740-25-3551 FAX:0740-25-5345
E-mail:takashima-orikyou@siren.ocn.ne.jp
〒520-1501 滋賀県高島市新旭町旭714-5


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