住所 | 〒940-0233 新潟県長岡市栃尾宮沢1765長岡市栃尾産業交流センター3F | ||||
TEL | 0258-52-3111 | ||||
FAX | 0258-52-3112 | ||||
URL | http://www.tochio-kumiai.com/ | ||||
担当者 | 専務理事 陶山 務 | ||||
メール | totiori@triton.ocn.ne.jp | ||||
栃尾は常にファッショントレンドに沿った、新素材をクリエイトし続ける産地で、「化合繊・天然素材・差別化素材複合やストレッチ機能付加」は栃尾産地の得意とする商品です。 ライフスタイルテキスタイルの新提案を致します。 |
いずみ染工株式会社 | ||||||
住所 | 〒940-0234 新潟県長岡市栃尾泉2477-1 | |||||
TEL | 0258-52-4411 | |||||
FAX | 0258-52-3610 | |||||
URL | http://www.izumi-senko.co.jp/ | |||||
担当者 | 代表取締役社長 鹿田 純雄 | |||||
メール | info@izumi-senko.co.jp | |||||
PR | 当社は、繊維素材に特化せず、天然繊維から合成繊維まで、チース染色から絣染色まで、何でもこなしてゆく企業を目指しています。 特に、栃尾にしかない、栃尾でしか出来ないマフ染色・スペック染色が特徴ある技術です。スペック染は、雪深い新潟に生まれ、産地と共に育ってきた特殊染色です。インディゴ染色の洗い加工を思わせる、自然感覚の色が特徴です。 また、パウダー事業部は、常に新しい技術・商品を追い求めています。 「銃流志不変」私たちは時代の流れを読み、高い志を持ってワールドユースな製品を提供いたします。 |
かざぜん株式会社 | ||||||
住所 | 〒940-0216 新潟県長岡市栃尾新町1-6 | |||||
TEL | 0258-52-1181 | |||||
FAX | 0258-52-9766 | |||||
URL | http://kusakizome.jp/ | |||||
担当者 | 代表取締役社長 風間 貴之 | |||||
メール | info@kusakizome.jp | |||||
PR | 明治中期に風間善之嬢が紬織物に携わったのが弊社の始まりです。その後幾多の変遷を経て、昭和8年に2代善三が紬の商いを始め3代甲二が戦後間もなく紬織物製造を開始して昭和33年に株式会社へ改組しました。 各種素材の特徴に応じた織り、染めを製品化し、一品一品の風合い、表現を大切にしています。 「絹紅梅」は絹織物産地のの当地、栃尾で戦前より織られている夏のキモノ素材で弊社所有の登録商標です。 極細の絹糸地に太い綿糸や麻糸を格子状に織っています。 太糸に綿麻混を織ったものや、太糸に麻を織ってさらに涼感を出した「絹紅梅」もあります。 |
有限会社木豊工場 | ||||||
住所 | 〒940-0224 新潟県長岡市東町4-1 | |||||
TEL | 0258-52-2246 | |||||
FAX | 0258-52-5046 | |||||
URL | ||||||
担当者 | 代表取締役社長 五十嵐 健二 | |||||
メール | ||||||
PR | 消費者ニーズを適格に把握するには、アパレルメーカーのスタッフと詳細な情報打ち合わせに基づき、時代の先端を共有しています。 弊社の伝統である先染、シングル幅を中心としたカジュアルファッションは、多品種・小ロット生産に取り組み、機動性豊かな生産体制を確立しています。 |
有限会社白倉ニット | ||||||
住所 | 〒940-0133 新潟県長岡市巻渕4-5-6 | |||||
TEL | 0258-52-1165 | |||||
FAX | 0258-52-1998 | |||||
URL | http://www.shirakuraknit.jp/ | |||||
担当者 | 専務取締役 白倉 龍典 | |||||
メール | info@shirakuraknit.jp | |||||
PR | 海外の低賃金での労働力が日本の繊維産業を脅かしているとよく言われますが、競合しない地位を確立してきました。 また若い人材が不足していると言われる産業でもありますが、『モノをつくる』ことを重要視し、クリエイティビティーを高めやすい放任的で自由な環境をつくることを意識しているため、若いニッター希望の社員が増えています。 白倉ニットは、今後も時代の状況に即座に対応し、ニット業界のイノベーションを行い、オピニオンリーダーであり続けられるよう努力していきます。 |
栃尾ニット株式会社 | ||||||
住所 | 〒954-0032 新潟県見附市本明町字長坂320 | |||||
TEL | 0258-62-5570 | |||||
FAX | 0258-62-6111 | |||||
URL | http://www.tochio-knit.jp/ | |||||
担当者 | 専務取締役 稲田 淳一 | |||||
メール | tochioknitjun@gmail.com | |||||
PR | 弊社はニット生地のパイオニアとして最新鋭の輸入丸編機を使い、トレーナー、婦人服地等ニット生地を製造しています。 少ない人員で大きな仕事を目指し「Life in Jersey」を合言葉として、少しでも社会に貢献できるよう、日々精一杯努力しています。 経済産業省の「元気なモノづくり中小企業300社」に選定して頂いたのは、こうした姿勢を認めて頂けたものと、社員一同心より喜び合うとともに、弊社に課せられた期待と使命をもう一度見つめ直して、更に社会へ貢献できるモノ作りを、これからも一歩一歩進めてまいります。 |
株式会社ハセック | ||||||
住所 | 〒940-0112 新潟県長岡市二日町2791 | |||||
TEL | 0258-52-2021 | |||||
FAX | 0258-52-3379 | |||||
URL | ||||||
担当者 | 代表取締役社長 長谷川 一裕 | |||||
メール | ||||||
PR | 複合織物で織りなす技法は、色彩のバランス、見る人にとっても美しさを感じさせるインパクトある織物を実現しています。 |
港屋株式会社 | ||||||
住所 | 〒940-0224 新潟県長岡市東町4-5 | |||||
TEL | 0258-52-2169 | |||||
FAX | 0258-52-2167 | |||||
URL | http://www.minatoya.co.jp/ | |||||
担当者 | 取締役 織物部長 島 昇 | |||||
メール | info@minatoya.co.jp | |||||
PR | <染色部> 多品種少量生産体制の確立を目指しています。カセ染め・チーズ染め・マフ染め・スペック染め・多色絣染め・製品染め <織物部> 染色部とのシステム化により高付加価値、差別化商品の開発・製造に努めています。 |
山信織物株式会社 | ||||||
住所 | 〒940-0241 新潟県長岡市北荷頃5-7 | |||||
TEL | 0258-52-5113 | |||||
FAX | 0258-52-5306 | |||||
URL | ||||||
担当者 | 専務取締役 西片 剛士 | |||||
メール | info@yamanobu.net | |||||
PR | 1960年創業以来先染から時代の変還とともに後染めへ、複合繊維を素材とした、メンズカジュアル、レディースものを中心として製造販売を展開する一方で、スポーツカジュアル衣料に使用される高密度な織物製造にも注力している。 若い感性とマーケティング力を活かした開発体制を構築し、スピードアップと省力化を図っています。 |
株式会社渡健 | ||||||
住所 | 〒940-0213 新潟県長岡市栃尾山田町2-13 | |||||
TEL | 0258-52-2678 | |||||
FAX | 0258-52-5680 | |||||
URL | ||||||
担当者 | 営業部 五十嵐 洋介 | |||||
メール | wataken@wine.ocn.ne.jp | |||||
PR | 婦人服地メーカーとして販売強化を主眼に、ファッションニーズに合った商品開発を進めています。 当社では天然繊維から合成繊維まで、100%先染糸を使い、長短複合、極太糸織、特殊織等、各種多様製織技術を用いてのものづくりを行っています。 |